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高血圧 といわれたら?

「血圧が高いですね。」と言われたらどうしますか?

「たまたま緊張して高かったのだ。様子をみよう・・。」と思っておられる方はいらっしゃいませんか?「様子をみよう・」と放っておいて、また一年後の検診で高血圧を指摘されたことはありませんか?

「様子をみる。」というのは、家庭血圧を測っていただくということが前提です。外来で収縮期血圧(上の血圧)が130以上、拡張期血圧(下の血圧)が80以上というのは、やはり高いと思います。家庭血圧では、収縮期血圧が125以上、拡張期血圧が75以上は高めです。
*家庭血圧は 朝(起床後、椅子に座った状態で、朝食前・薬服用前に)に測定してください。

「血圧の薬は内服すると、一生だから嫌」とよく言われます。では、近視はどうでしょう?近視に眼鏡やコンタクトが必要なように、血管の圧が高まっている場合はやはり下げなければ血管、腎臓や心臓に負担がかかり続けてしまします。また、降圧剤を内服していても、体重を落としたり、運動習慣がついたり、ストレスが減ったり、暑くなる夏などには 休薬しても大丈夫という方もいらっしゃいます。

まずは内科でご相談ください。貴方の血管は今の血圧で一日10万回脈を打ち続けています。
高血圧 といわれたら?
◎血圧の薬はやめられないと思っていますか?

「血圧の薬を飲み始めたら、一生飲まなくてはならなくなるから・」と敬遠される方がいらっしゃいます。確かに体質的に降圧剤を必要とされる方もいらっしゃいますが、原因となっている「肥満」や「運動不足」「塩分の摂りすぎ」「ストレス」などを改善すると、血圧が正常範囲にもどったり、薬をやめられたり、減らせたりすることがあります。

薬が嫌だといって血圧を高いままにしておくと、「動脈硬化と高血圧」の悪循環が始まってしまいます。もし、血圧がいつも150以上あったら、その圧で心臓は1日10万回血管と心臓をプッシュし続けています。これは心臓・血管にとって大変な負担なのです。

◎まず、医師にご相談ください。家庭血圧チェックや生活習慣改善からはじめましょう。

お薬を服用される場合でも、お薬の種類・組み合わせは人それぞれ違います。血圧管理は、「動脈硬化予防」のために行うものです。医師と相談しながら上手に管理していきましょう。
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